旭川市議会 2023-02-21 02月21日－02号
議案第１号、旭川市一般会計補正予算の中から、８款５項３目の花咲スポーツ公園改修費について、それから、議案第９号、旭川市病院事業会計補正予算の中から、１款４項２目その他特別損失について、そして、議案第１０号、旭川市事務分掌条例等の一部を改正する条例の制定についての３項目について質疑をさせていただきます。 それでは、早速ですが、初めに、８款５項３目の花咲スポーツ公園改修費について質疑をいたします。
議案第１号、旭川市一般会計補正予算の中から、８款５項３目の花咲スポーツ公園改修費について、それから、議案第９号、旭川市病院事業会計補正予算の中から、１款４項２目その他特別損失について、そして、議案第１０号、旭川市事務分掌条例等の一部を改正する条例の制定についての３項目について質疑をさせていただきます。 それでは、早速ですが、初めに、８款５項３目の花咲スポーツ公園改修費について質疑をいたします。
第３項特別損失につきましては支出はなく、不用額500万円が生じたところでございます。 第４項予備費につきましては充当がなく、不用額300万円が生じたところでございます。 続きまして、３ページの資本的収入及び支出につきまして、御説明申し上げます。
３の特別損失は、国道拡幅に伴う旧医師住宅の解体費や資産の売却損などの費用を計上した一方で、慰労金支給事業の終了により１億895万5,000円減の430万3,000円となったところでございます。 これにより、損益収支差引は、前年度から１億8,926万3,000円減少しておりますが、３億9,420万8,000円の黒字となったところでございます。 ２ページ目をお開きください。
特別損失は2,000円を見込み、東雲通り整備に係る土地の取引が終了したことにより、前年度比403万7,000円の減となってございます。 予備費は100万円を計上し、収益的支出合計は62億2,450万5,000円となり、前年度比7,825万5,000円、1.3％の増を見込んでいるところでございます。 続いて、６ページ目資本的収支でございます。
その特別損失の引当金は、２２億円と報道されています。このような対応ができる事業者は一握りだと思います。 自治体は、そのような状況を先回りするように、また、地域の声を聞いてガイドラインの改訂に取り組んでいます。
特別損失は、予算額443万5,000円に対し、275万9,000円で62.2％、前年度比274万5,000円の増加となってございます。こちらは、道道見晴通整備に係る医師住宅の解体処分に係る経費が増加している状況です。
第３項特別損失の決算額は１億1,325万7,670円で、予算額に対し330円が不用額となったところでございます。 第４項予備費につきましては、予算額294万4,320円全額が不用額となったところでございます。 続きまして３ページをお開きいただきたいと思います。 資本的収入及び支出について御説明申し上げます。
３番目の特別損失は、１億1,325万8,000円で全額増加した形になってございますが、こちらは、医療従事者への慰労金の交付でございます。 以上、病院事業費用合計は57億2,072万2,000円となり、7,758万2,000円、1.4％の増加となってございます。
第３項特別損失につきましては、感染症対応従事者慰労金支給事業及び見晴通整備事業に伴う財産処分関係につきまして、1,501万7,000円を減額いたしまして、補正後の金額を１億1,324万5,000円とするもので、病院事業費用の総額を60億4,839万7,000円とするものであります。
第１項１目給与費１億７，７３９万２，０００円の減額は、退職給付引当金繰入額の減によるもの、２目材料費６，０９８万４，０００円の減額は、主に患者数の減による薬品費及び給食材料費の減などによるもの、３目経費６４７万９，０００円の減額は、手数料の減などによるもの、４目減価償却費から６ページ、第３項２目その他特別損失までの各項目は、事業費確定などによる増減でございます。 次に、４ページにお戻り願います。
特別損失は、１億2,826万2,000円から1,501万7,000円を減額し、１億1,324万5,000円にしようとするもので、見晴通事業に関する整備と、新型コロナウイルス感染症の慰労金の整理でございます。 収益的支出合計62億193万5,000円から１億5,353万8,000円を減額し、60億4,839万7,000円にしようとするものでございます。
御質問のとおり、医療事務職員は診療報酬の改定も含めて、このたびの医療特別損失の問題解決も本来であればここの充実に関わりがあるのかなとも思いますけれども、これは医療事務がしっかりすることによって病院経営の支えとなりますけれども、それを直営にするといったらさっき言ったように収入と支出の問題もあります。 医療事務に限らず、病院事務は近年ますます専門性が高い職種となっております。
特別損失は、予算額１億2,826万2,000円に対し１万4,000円で、執行率はゼロであります。前年度と比較しますと１万4,000円の増加となってございます。 先ほど収入で説明しました医療従事者の慰労金が９月末の収入、10月に支出となっておりますので、今現在では大きく執行されてございます。
第２項医業外費用につきましては867万7,000円を追加いたしまして、補正後の金額を１億9,591万4,000円とするもので、保育施設の感染防止対策に要する経費の追加及び消費税関係の経理によるもので、第３項特別損失につきましては、医療従事者等に対して支給される慰労金を代理交付する経費１億2,413万2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を１億2,826万2,000円とするもので、病院事業費用の
収益的支出は、医業費用で57億5,622万8,000円に１億1,796万6,000円を追加し、58億7,419万4,000円に、医業外費用を１億8,723万7,000円に867万7,000円を追加し、１億9,591万4,000円に、特別損失は、413万円に１億2,413万2,000円を追加し、１億2,826万2,000円に、予備費は変更なく、支出合計が59億5,059万5,000円に２億5,077万
第３項特別損失の決算額は1,541万2,290円で、予算額に対しまして458万7,710円の不用額が生じました。 第４項予備費につきましては、市内管網漏水の緊急修繕等に充用し、不用額3,888円が生じたところでございます。 続きまして、２ページの資本的収入及び支出について御説明申し上げます。
３番目の特別損失でございますが、こちらの執行はゼロで、前年度24万5,000円の皆減でございます。 以上、病院事業費用は56億4,314万円となりまして、前年度と比較しまして１億2,800万8,000円の増となってございます。
第３項特別損失については、500万円全額を減額し、水道事業費用の総額を５億3,611万4,000円にしようとするものであります。 収支差し引きますと5,391万1,000円となり、損益勘定といたしましては3,598万5,000円の純利益が発生する予定であります。
３番目の補正内容といたしましては、緊急対応という形になりますので、まだ３か所を今やっている最中ですけれども、平成26年度の大規模な送水管の漏水の補修工事、こちらのことを参考にいたしまして、特別損失として2,000万円の増額補正をさせていただきます。
第３項特別損失４万２,０００円。 第４項予備費２０万円。 資本的収入及び支出。 第４条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額２億３,７５５万３,０００円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額５,０５２万４,０００円。減債積立金２,０００万円。建設改良積立金１,８１６万１,０００円。